【ワーホリ】ブリスベン |シェアハウスの探し方

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I’m in Brisbane, Australia.

 


 

ホステル暮らしを続ける訳にもいかないので、新しい街ブリスベンでも家を探さなくていけません。

今回は、そんなブリスベンでの家探しとメルボルン時代のこぼれ話。

 

メルボルンにいるときから家探しを始め、

ブリスベン到着日には既に2件の内見の予定を決めていました。

 

使ったサイトは
①Gumtree
②Flatmates
の2つ。

 

Gumtreeでの家探しについては以前書いたことがあるので、そちらを参考に。

 

★メルボルンでの家探しについて

サヨナラ、ダーウィン。そして、新しい街での暮らし。
小雨が降る12月21日の朝。パッキング施設内にマンゴーファームのボス、マルティナの声が響く。予定を3日早め、マンゴーファームの正式なシーズン終了が急に決まった。呆気にとられる自分たちを置いてオフィスに戻るマルティナ。 約8週間の人生史上もっとも濃いマンゴーな日々が遂に終わった。

 

最初は今まで通り、Gumtreeで家を探していた訳ですが
メルボルンと違い、中心街(=CBD) の物件が中々出てこない。

 

※CBD= Central Buisiness District

 

ブリスベンはバスの本数が多く、バス移動が普通だそうで、
「バス停まで徒歩1分!CBDまでバスで15分!」のようなシティ近郊の物件が多く出てきます。

 

ということで、ブリスベン近郊含めて検索していましたが
地名を知らないので、地名をググって・・の繰り返しで中々進みませんでした。

 

※メルボルンはCBD内で調べるとドンドン出てくる

 

ブリスベンはCBDの物件が少ないのと、あっても家賃が高く、

とても住めるような物件は見つかりませんでした。

 

たまたまバイト先に以前ブリスベンに住んでいた人がいたので話を聞くと、

 

「遊びや仕事の度にバスで移動するなんてアホらしい!金もかかる!
絶対CBD内かその近くに住んだほうがいい!」

 

と言われました。

 

そんな中、今まであまり使っていなかった「Flatmates」というサイトをチェック。

 

top

 

UIは「airbnb」のような感じで、地図から各々の家賃と写真の吹き出しが出てきてかなり分かりやすい。

地図範囲をCBD付近にズーム。

 

物件がめちゃくちゃ出てくる。

 

ssecond

 

そこで何件かよい物件を見つけ、メッセージを送信。

 

結果、CBD内の物件とCBDと川を挟んだSouthbankというエリアの物件の
計2件の内見が早速トントンと決まりました。

 

写真で見る限り、中々良さそう。

 

早朝にメルボルンを出て、昼にブリスベンに着き、夕方に2件内見をするという
いつも通りタイトなスケジュール。

 

結果・・・
CBD内のマンションに即決。

 

mary70

 

メルボルンで家探しをした際は5件ほど回りましたが、今回は2件目で決定。

 

理由は、家探しでは当たり前の要素ですが
部屋、安さ、設備、立地の良さでした。

 

・部屋
→ 事前の情報ではシェアルームと聞いていましたが、家に着いてビックリ。
  狭いですが、なんと個室。夢にまで見た個室。
  オーストラリアに来て7ヶ月。ドミトリーとシェアハウスの日々で、
  気付けば、ほぼ1人で寝たことがありませんでした。

 

・安さ
→ そんな個室の内容で綺麗なマンションなのに何と週110ドル。約9千円です。
  事故物件ではないかと勘繰りたくなります。
  オバケが出ても、きっと英語で喋り掛けてくるので大丈夫です。リスニングの勉強にもなります。

 

・設備
→ マンション内にジムとプール、サウナ付き。

 

・立地
→ CBD内の大通りに面しており、最高の立地。でも静か。

 

というようにまさに完璧。

 

gym

 

ちなみにシェアメイトは、大学に通うインド人3人とオージー1人の計4人。

 

そして、自分と入れ替わりで退去する住人に色々と質問。
(たまたま日本人の大学生)

 

「他の住人どんな感じ?正直どう?」

 

「いやあ、普通だと思いますよ。みんな静かです。」

 

「あのさ・・、ケンカとかしないよね?

 

「ケンカ?今までもちろん無いですよ!・・・どうしてですか?

 

 

・・・そんな質問をした理由は、実はメルボルンでの思い出がありました。

 

 

メルボルンでのシェアハウスでは最初、パキスタン人2人、マレーシア人1人、チリ人1人、そして自分という5人。
中盤から、パキスタン人、マレーシア人、コロンビア人、イタリア人、自分の5人に。

 

※部屋はパキスタン人の彼のみ個室で、残りの4人が同部屋で1つのバスルームを共用

 

皆仲良く、特にマレーシア人のフレッドとコロンビア人のジュリアンとは
3人で飲みに行ったり、夜中までリビングでお喋りしたり映画を見たりと楽しい日々でした。

 

が、問題があったのは残るイタリア人の彼。

 

引っ越してきてから、実はちょくちょく気になる点がありました。
・掃除をしない
・ゴミ捨てをしない
・バスルームに篭もる(シャワーを浴びている訳でないのに30分以上)
・ベッド回りがまじで汚い
・基本週末は朝帰りで早朝に物音で全員を起こす
・シャワーを浴びない
・基本マナーモードにしないので、夜中にメールやらでケータイが鳴りまくる

 

挙げていくとキリがなく、書ききれません。(笑)

 

それでも文句を言わず、約3ヶ月間更生するのを黙って待っていました。

 

そんなある日、フレッドとジュリアンと3人で話していたときに、

誰かが「俺、もう我慢できねえ!」と言い出すと
「実は俺もだ!」「いや、俺の方がずっと我慢してた!!」と同意見だったことが発覚。

 

みんな優しいから、我慢していただけでした。

 

そして大家でもあるパキスタン人の彼に相談。
彼も実は裏で、彼とトラブルを抱えてたらしく話を分かってもらえました。

 

その日の夜にイタリア人の彼を含めてリビングで話し合い。
色々あったのですが、とりあえずどんな事を我慢していたのかを彼に伝え、直していくように依頼。

 

が、、、
その後改善するかと思いきや、2日ほどで元通り。

 

もう我慢できねえ!!』と3人ともキレて、再度週末に今度は大家を入れて話し合い。
その場でも揉めに揉めたのですが、結局またチャンスをあげることになりました。

 

次にトラブルが起きたら強制退去、と。

 

今度こそは平気だろうと思っていると、何故か今度は悪化し始め・・。
皆で頭を抱えてしまいました。

 

「どうすりゃいいんだ、コイツ・・・」

 

そんな時に例の「カフェ閉店事件」が起き、急遽翌週にメルボルンを去ることが決定。

なので、「あと1週間ぐらい我慢するかあ」と思っていました。

 

★「カフェ閉店事件」について

【ワーホリ】店長からの突然のメール。
生きていれば色んな事が起きるもんですね。そんなことを改めて感じる出来事の話。店長からもらった一通のショートメールからメルボルン生活が一変することに。

 

お別れ会を兼ねて、フレッドとジュリアンのいつもの3人でチャイナタウンへ。

餃子食べ放題。90分20ドル。

 

蒸し餃子をくれと頼んでも、出てくるのはひたすら揚げ餃子
油っこさで満腹にさせるチャイナ式作戦でした。

 

china town

 

その後は人気のパブに移動し、3人で9リットルのビールと大量のジンを完飲。
とても楽しい夜でした。

 

1時過ぎに帰宅すると、今日もバスルームに彼が篭っています。
中で電話しており、こうなると30分以上掛かります。

 

なので3人でリビングでお喋りしていると、激怒したイタリア人の彼が急にリビングに。

 

今までの人生で一番、英語で侮辱発言を言われたのですが、
要は「酔って帰ってきて騒ぐな」「お前らは越えてはいけない、一線を越えた」
といったようなことを言われました。

 

「(いやいや、お前トイレで電話してたじゃん。起きてるから喋ってたんだぞ・・)」

とツッコミどころ満載なうえ、

 

「(いや、それを言うとコッチだって我慢してたことが沢山あるんだよ!
 こんな事よりも、もっとひどい事をお前は毎日してるんだぞ!)」

 

と誰もが熱くなり始め。

 

でも大人なので、「まあ、落ち着けよ。」みたいな感じで彼をなだめていたのですが
彼が僕に侮辱発言したのをキッカケに、ジュリアンが激昂。

 

ジュリアンは背が小さくて、いつも笑顔で可愛いやつです。

「アユム〜、明日一緒にピザ食べに行こうよ〜!」みたいなことを言ってくるやつです。

 

そんな彼が、「お前、いまアユムに何て言った?表に出ろ!この野郎!
と激怒してしまい、慌ててフレッドと間に入る展開に。

 

「(おいおい、優しいジュリアンがキレたら収集つかないぞ…)」と思っていたのですが、

その後自分もイライラが抑えきれず、遂にキレてしまう。
なだめにきたフレッドに対して何故かブチ切れてしまう、というもっと収集がつかない展開に。

ごめんね、フレッド君。

 

2時間ほど揉めに揉めた後、強制的に騒動は終わったのですが、
中々問題を解決してくれない大家にも業を煮やし、その翌日に1週間早めて家を退去することを決意。

 

翌日バイトから帰ってきて荷造りをしている自分を見て、

 

何でお前が出ていくんだよ!出ていくべきなのはアイツだろ!」
俺らを残さないでくれよぉ。寂しいよぉ。」
とフレッドとジュリアンが言ってきてくれました。

最後まで優しくて、いいヤツらです。

 

「もうこんな環境で住みたくないよ。もう我慢の限界だ。」と伝え、家を去りました。

 

その後の1週間は、以前のブログで書いたように、元バイト仲間の
フローリアンとブリジットのフランス人カップルの家に居候。

 

これが「真夜中のシェアメイト大喧嘩事件」。

 

 

…長くなりましたが、実はメルボルンでそんな一件があったので、
シェアハウスについては少しナーバスになっていました。

 

でも皮肉でなく、とてもいい経験だったと思っています。

 

世界には色んな人がいるということを知るとともに、
1個ずつ彼を教育しなかった自分も悪かったなあ、と反省することも沢山です。

 

※結局イタリア人の彼も、その週末で強制退去となったようです。

 

house

4ヶ月住んだメルボルンのマンション。

 

 

ジュリアンから今日久しぶりにメールをもらいました。

「ブリスベンはどう?家は決まった?家探しは慎重にね!(笑)」

 

思わず笑ってしまったメールに返信。
「ジュリアン、安心して。俺は遂に個室をゲットしたぜ!」

 

そんなメールのやり取りで色々思い出し、書いたこの記事。

 

要は「お家探しは慎重に」ということ。
それでは、また。

 

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★【メルボルン】での最後の生活についてはコチラ

【ワーホリ】サヨナラ、メルボルン。
突然のバイト先の閉店により、メルボルンからブリスベンに移動してきて1週間が経ちました。朝晩1ケタ代の極寒から、毎日25℃の世界にやってきました。ブリスベンはオーストラリアの中でも一番、気候的に住みやすいと言われる理由が分かりました。

 

★【ブリスベン】での仕事探しについてはコチラ

【ワーホリ】まさかの苦戦。 ブリスベンでの仕事探し
ブリスベンはシドニー、メルボルンに次いで3番目に大きい都市。早速、仕事探しを始める。google mapで図書館の場所を調べる。履歴書を20枚コピーし、街へ繰り出す。ただひたすら歩き、目につくお店に入る。

 

 

 

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