【ワーホリ】ブリスベン|仕事の探し方

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I’m in Brisbane, Australia.

 


 

今回はブリスベンでの仕事探しについて。

 

ゴールドコースト空港に朝8時に到着し、バスと電車を乗り継いでブリスベンへ。

ブリスベンのセントラル・ステーションにお昼前に到着。

 

ネットで見つけていた駅前のホステルへ。

8人部屋のドミトリーに荷物を下ろす。

 

ブリスベンはシドニー、メルボルンに次いで3番目に大きい都市。

 

メルボルンに比べれば街のサイズは小さいが、川が流れており、

川沿いが綺麗に整備されていたり、公園が多かったりと、メルボルンに似ている。

 

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早速、仕事探しを始める。

 

google mapで図書館の場所を調べる。履歴書を20枚コピーし、街へ繰り出す。

ただひたすら歩き、目につくお店に入る。

 

やり方はメルボルンのときと一緒だ。

 

★メルボルンでの仕事探しについて

【ワーホリ】メルボルンで仕事を見つける。
今回は、前回のブログでちょこっと書いた仕事探しについて詳しく書きたいと思います。今後同じようにオーストラリアでワーホリをする人の参考になれば。

 

以前のブログ通り、仕事探しの方法は大きく分けて2つ

①直接来店する

②ネットから応募

 

 

①直接来店

 

メルボルンのときと同様に、にこやかに挨拶した後

「仕事探しているんだけど、いま人募集してない?」と聞いて周る。

 

手当たり次第に歩き回り、店員に声を掛けまくる。

 

が、どの店でもこう言われる。

 

「いま人がいっぱいなのよ… ごめんね。」

 

メルボルンのときは、とりあえず履歴書を受け取ってくれ

「マネージャーに渡しておくわ。」と言われたが、

ここでは、まさかの履歴書すら受け取ってもらえないことが続く。

 

ある店で親切なおねえさんに色々聞いてみる。

「うーん、ブリスベンはクリスマス頃から忙しくなっていって、今はシーズンオフなのよ。

 どの店も人手は足りてるし、新しいスタッフを募集しているところは少ないんじゃないかしら。」

 

まさかの展開。

 

そして、ブリスベンのカフェやレストランはメルボルンに比べて、店の規模が小さい気がする。

なのでスタッフが少人数で、バリスタに至っては1人だけというお店が多く目につく。

 

メルボルンでの約5ヵ月のカフェバイト経験を話すと多くのお店で

「おー、それはいいね!しかもコーヒー作れるんだ!」と好反応を貰うが、

「今は人手が足りてるんだよなあ。来月になれば分からないけど… 履歴書もらえるかな?」

といった会話が続く。

 

初日から約6時間、バスも電車も使わずに歩き回る。

 

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10枚ほど履歴書を渡すが手応えはなく、クタクタになり宿へ戻る。

同じ部屋のフランス人の女の子と、たまたたま話す。

 

「私は1週間前に、ブリスベンに来たんだけど、まだ仕事が見つからないの。

 もう諦めて週末にはケアンズに移動する予定なの。」

 

あれ・・ 

どっかで聞いたような話。

 

実は、4月中旬からケアンズにいる英語ペラペラのポルトガル人の友達から

「ケアンズは私のように仕事を探している若者が多すぎるのと、人手が足りているお店ばかりで全く仕事が見つからない。」

と嘆きのメールを貰っていました。

 

※その後ケアンズ周辺では結局仕事が見つからず、ダーウィンに飛行機で移動したそう。

 

そして、元バイト仲間で引き続きメルボルンに残っていたイタリア人の友人も

(彼も英語ペラペラで、かつバリスタ経歴はもっと長い)、

「全然仕事見つからねえ。」とメールを貰っていました。

 

まさかケアンズ、メルボルンだけでなくブリスベンもだとは・・・

 

2日目以降も朝から夕方まで街を歩き続ける。

 

 

cafe

ブリスベンもメルボルンに負けないくらいカフェが多い。お気に入りのカフェもたくさん出来る。

 

 

正確には分からないが、毎日6時間8キロ以上歩く

 

何だか少し痩せた気がする。

ダイエットにいいかもしれない。職探しダイエット。

痩せたい人はぜひオーストラリアへ。

 

 

夕方には脚と腰が痛く、ヘロヘロになって宿に戻り6時には疲れて寝てしまう日々。

 

そんな日々の中、一軒のカフェを見つける。

何度か店の前を通ったが、入らなかった理由は看板が謎だったから。

 

カフェと書いてありながら、その隣に大きく「INDIAN」と書いてある。

確かに店からはスパイスの香りがする。

 

でもそれは、明らかに「チャイ」ではなく「カレー」の方向性の香り

 

でもお客さんはインド人ではくオージーが多い。

 

謎は深まるばかりだが、話をしないと何も始まらない。

入店し話をする。

 

マネージャーの女性に話し掛けると、

「いま、朝とランチ営業だけなんだけど、これから夜の営業を始めようと思ってて

実はそのスタッフが必要なの。」と言われる。

 

ナイスタイミング。

 

経歴を聞かれたので、履歴書を渡しながら日本やメルボルンでの経験を話す。

 

「え、コーヒー作れるの!」

 

と言われ、「うん。」と答える。

 

「じゃあ、今からラテとピッコロ作って。」と急に言われる。

 

バイト先が潰れて以来、2週間ぶりのコーヒー作り。

 

オーケー!」と言いながらも、ちょっと緊張する。

しかもマシーンが違うので勝手が掴めない。でも、余裕のフリをする。

 

オーダー通りコーヒーを2杯作り、マネージャーに渡す。

 

「うん、いいね。」

 

合格のようだ。

そこから、テーブルに座り面接となる。

 

色々話した後、最後に希望時給を聞かれる。

 

メルボルンのカフェの時給は18ドルだったが、

前のカフェでは19ドル貰っていたから、19ドルは欲しい。」と強気に言う。

 

「分かった。実は17ドルの予定なんだけど、検討するよ。」

と言われる。言ってみてよかった。

 

「なにか最後に質問ある?」と聞かれ

この店はインド料理屋なのかカフェなのか、何なんだ?」と聞く。

 

薄々気付いてはいたが、面接してくれたマネージャーがインド人で、

キッチンもインド人が多いとのこと。

 

なので普通のカフェメニューもあるが、ランチにはインド料理もあるとのこと。

 

つまり「インド料理屋カフェ」ですね。

でもドリンクはチャイじゃなくて、コーヒー。やはり謎

 

ディナー営業のタイミングがまだ正確に決まっていないので、

週明けすぐにまた連絡すると言われ、面接は終了。

 

india cafe

 

 

その後も引き続き街を歩き周る。

お金を稼ぐため、メルボルンの時のようにできれば2軒掛け持ちしたい。

 

実は、オーストラリアでお酒を提供するお店(レストランやバーなど)で働くには

RSAという資格を取得する必要がある。

 

1日で取得できるのだが、自分はRSAを取得していないため

おのずとアルコール提供がないカフェやレストランに限られる。

 

ブリスベン中心街の9割のカフェは入店した気がする。

お陰で道にも詳しくなった。

 

そんな日々を1週間続ける。

 

china

本当にチャイナタウンは世界中どこにでもありますね。

 

 

②ネットでの求人

 

以前のブログでも書きましたが、「Gumtree」というサイトでまず求人をチェック。

 

gumtree

 

 

「仕事 → 飲食」のジャンルで探し、驚く。

 

メルボルンのときと比べて求人自体がかなり少ない

ブリスベン中心街でセグメントすると1日2件ほど。

 

メルボルンの時は数はかなりあったので、自分に合いそうなものに応募していたが

こちらではそんなことも出来ない。

 

そして、例の閲覧数もかなり多い。

今日更新された求人で既に500件とかだ。

 

これは仕事探しが大変な訳だ。

やはり地味に店を回らないと厳しそうだと感じる。

 

仕方ないので、ブリスベン中心から設定距離を少し長くし検索。

目につく求人に、とにかく応募。

 

今回は、そんなネットでの応募についてさらに詳しく。

 

特に同じように今後、バリスタやカフェで仕事を探す人のためになれば。

 

 

●ネットでバリスタの求人を探す方法

以下3つの方法で仕事を探す。

 

①Gumtree

こちらは今まで書いた通り

 

②Facebookのグループ

ブリスベンには「Brisbane Barista」というグループが存在。

 

ページを見ていると、「私はこんな経験があって、仕事を探しています。」というアピールの投稿と

お店側が「こんなバリスタを募集しています。応募者はメールください。」という投稿が沢山。

 

このお店側の投稿文で、お店の立地や条件を確認し、履歴書とともにメール。

 

example

 

が、やはり仕事探ししている人が多いのが現実。

そして、このグループに入るぐらいなのでバリスタとして高レベルの人が多い。

 

時給が良かったり、有名店の場合は自己アピールを兼ねたコメントが1日で10件以上。

 

その中には「バリスタ歴7年です。」「元マネージャーです。」「以前は●●●(超人気店)で働いていました。」

といった強者や、高レベルのラテアートの写真を載せる人ばかり。

 

このグループは常に確認し、気になるものがあれば即応募。

 

正直日本人(アジア人含む)がコメントを残すこと自体あまり見たことがありません。

オージーの人もかなり多く、競争率がかなり高い印象。

 

ただ、条件が良い募集も多いので、スキルを持っている人はチェックしてみると良いかと。

 

※ちなみに、「仕事を探しています」と投稿する人で、スキルや経歴がすごい人には

「面接したいのでココにメールください。」というお店側のコメントが何件も即あります。

 

 

③バリスタに特化した求人サイト

Barista seeker

coffee jobs

といったサイト。

 

こういったサイトにも求人がありますが、かなり数が少ない。

でも毎日こまめにチェック。

 

baristaseekr

 

 

といったように、地味に足で街を周ることを続けながら、スマホで常に求人を探すというスタイル。

日本のバイト探しと違って本当に地味でキツイ。

 

そして、面接(トライアル)に進んだお店は1週間で計3件。

 

やはりメルボルン時代に比べて反応は悪い。(経歴は良くなったのに)

※ビザの日数が残り5ヶ月しかない、というのもハードルでした。

 

3件の内訳は

直接来店例のインド料理屋カフェ(既述)

Facebookグループの投稿を見て、メールしたお店

バリスタ求人サイトで見つけて、メールしたお店

 

と今まで紹介した方法のそれぞれから返事を貰いました。

 

②のお店からは、メールを送って数日後、「明日面接に来てもらえる?」とメールを貰う。

 

ブリスベン中心から少し離れており、15分間のバス通勤となる。

面接時に「時給21ドル」と言われ我慢する。

 

中心街から離れているせいもあり、スタッフもお客さんもほぼ100%地元の人たち。

英語の環境としてもバッチリ。

 

カフェが朝5時開店のため、4時起きの日々。

マネージャーに「通勤できる? 本当に起きられる?」と聞かれ、

「任せて。メルボルンでは週7日で3ヶ月働いてから。ガッツはあるよ!」と答える。

 

それはクレイジーすぎて、ちょっと意味が分からない。」と苦笑される。

 

面接の後に実技テスト。

ラテを作る。

 

その日の夜に「採用」の連絡を貰う。

そのため、③でトライアルまで進んだカフェは途中辞退。

 

このカフェには応募が結果10件以上あったそうですが、今回は何故か自分だけが採用されたそう。

本当にラッキー。

 

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新しいメニューを必死に覚える。

 

 

といったようなブリスベンでの仕事探しの日々。

 

週明けからは、毎朝早起きしてカフェで働く日々となる予定。

そして、例のインド料理屋カフェがディナーを始めたら、掛け持ちとなる予定。

 

ちなみに、別にバリスタにこだわって仕事を探した訳ではありません。

自分の武器、長所を考えた際に「コーヒーが作れる」ことぐらいしかなかったからです。

 

英語がネイティブ並な人は、高級レストランでのウェイターや、ファストフード店などでも仕事はすぐ見つかると思いますし、

キッチンの経験がある人はキッチンハンドの仕事にトライできるかと思います。

 

思った以上に苦戦し、毎日クタクタの日々でしたが

ネットで検索すると「1日200枚、履歴書を配りました。」みたいな猛者を目にしたので

自分の努力が足りていないんだと鼓舞し、頑張りました。

 

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同じ道を何度歩いたか覚えていないし、狭い路地など至る所まで歩き尽くした日々。

まだブリスベンに来て3日という時に観光客に道を聞かれ、即答するくらい街を把握。

 

そんなブリスベンでの仕事探しの思い出。

 

同じようにワーホリでカフェバイトを探す人で質問があったら聞いてください。

参考になるか分からない超ストイック式ですが、参考になれば。

 

そして、ブリスベンでインド料理を食べながらコーヒーを飲みたい人がいたら、ぜひ来店ください。

 

では、また。

ナマステ。

 

 

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気が付けば早くもオーストラリアに来て5ヶ月、メルボルン滞在は2ヶ月半が経ちました。最近はというと、週7日でバイトをしています。カフェを2つ掛け持ちし、1軒のカフェで平日5日間を、もう1軒のカフェで土日働いています。

 

★メルボルンでの仕事内容についてはコチラ

【ワーホリ】オーストラリア|メルボルンのカフェで働く
現在、メルボルンにある2軒のカフェを掛け持ちして働いています。どちらも家から歩いて15分という、とてもよい立地です。今回のブログはその仕事内容と採用までの詳細について。

 

 

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